【理系院生はコレを見ろ】教授との”上手”な付き合い方
修士課程のあなた
教授からの「研究しろ」という
プレッシャー凄くないですか?
教授と良好な関係が築けないと...
→就活が手付かずになる
→就活が気になって
研究にも身が入らない
という負のスパイラルに陥ります.
逆に,良好な関係を築けると
✔︎研究と就活の両立が可能になる
✔︎良質なアドバイスが貰える
事実,全国大学生協の調査では,
修士学生の平均研究時間 8.8時間
起きてる時間の半分が研究という...
また,大学教授は有無を言わず
優秀です.
毎日,研究を共にするあなたなら
日々実感していることですよね.
うまく利用していきましょう!
それでは
教授と良好な関係を築くステップを
紹介していきます.
STEP 1
コミュニケーションの
回数を増やす
「週一のゼミでしか会話がない」
なんてことはありませんか?
教授も人間です.
最初のステップはシンプルに
コミュニケーションの頻度
をあげていきましょう.
STEP 2
現状を率直に伝える
それでは,教授と何を話すのか.
「悩み」や「つまずいていること」
を相談するのがオススメです.
院進し,忙しさを増した研究や
上手く進まない就活の現状を
率直に相談してみましょう.
STEP 3
「こうしたい!」という
自分の意思表示を明確にする
最後のステップは
相談する中で
「意思表示を明確にする」
です.
研究が忙しくて
就活の時間が確保できないあなた
「上手に両立したい」
という思いがありますよね?
それを明確に伝えましょう!
研究計画を見直すなど
対応してくれるはずです.
「教授も人間」です.
あなたが心を開けば
必ず打ち解けられます.
【まずは】
「毎朝の挨拶」
から始めてみませんか?